2017-07-20から1日間の記事一覧

上州板倉雷電神社

雷電神社の歴史は古く、推古天皇6年(598)の頃聖徳太子が板倉の沼の清らかな水にお祓いをして身も心も清めていますと黒雲白雲が垂れこめて、やがて雲の間から尊い天の神の声が聞こえました。そこで太子は広大な沼の浮島に祠を建てて、この神を祀りなさいました…

御朱印帳

2012年からふとしたきっかけで神社を訪れるようになりました。幼少期実家の西隣りにお寺があり、東隣りに神社がありそういう環境で育ったので神仏とともに育ったといっても良いくらいです。西隣りの寺は幼稚園を経営していて朝のお祈りの時間があり当時弥勒菩…